ドラゴンクエストⅢ【ファミコン版】そしてデータ消失へ・・・・

こんにちわ、にゃんたです。
僕のブログをいつも読んでくれてありがとう。

昨日は毎週恒例のハードオフ巡りに行ってきた。
買ったものはなんと!ファミコン版のドラゴンクエスト3!
DQ3.jpg

本当は箱説明書付きの物を探していたんだけどなかなかキレイなものが見つからなかった。
駿河屋で買ってもいいけれど27年前のものだからどういう状態のモノか分からずに届くのが嫌だ。
ボロボロの状態のモノが送られてきたらショックで仕事にも行けなくなってしまいそうだ。
逆にキレイな状態のモノが送られてきたら嬉しいけどね。
最近の物であればボロボロの物が送られてくるということはないけれど古いものはちょっとね・・・。

ということでジャンク品の中から状態のいいものを選んで買った。
ジャンク品のカセットは裏面に使用者の名前が書いてあるものが殆どだ。
今回、名前も書いてなくて色あせのないカセットがあったので速攻、買った。

ドラクエ3は思い出深いソフトだ。
380万本売り上げたソフトで当時はドコへ行ってもなかった。
ドコへ行ってもなかったけれど兄が欲しくて県内のおもちゃ屋さんをくまなく電話した記憶がある。
確か最後の一件ぐらいで在庫があるという話だった。
ただし、違うソフトと一緒に購入してくれないと売ってあげないよと言われた。
(この抱き合わせ商法については過去の記事に書いたのでそちらを読んでほしい。記事はこちら

その日は土砂降りの雨だった。
ちょうど両親が外出している時で僕と兄は自転車をこいで買いに行った。
雨に濡れないようにカセットを守ったけれど守り切れず箱が濡れてしまってちょっとボロボロになったのを覚えている。
だからキレイな箱説明書付きのカセットが欲しいと思ったんだ。

僕にとってバッテリーバックアップ機能が入ったファミコンカセットはドラクエ3が初めてだった。
この機能は「こりゃすげぇ!復活の呪文の恐怖から解放される!」って思ったね。
復活の呪文とはドラクエ2の場合、52文字から構成されるパスワードだ。
ドラクエ1にも復活の呪文があって52文字より少ない20文字で構成されている。

この復活の呪文を一文字でも間違えると続きから再開が出来なくなるもので
再開した場所から復活の呪文を聞いたところまでの時間が長ければ長いほどショックは大きい。
そりゃそうだ、せっかく何時間もかけてレベル上げしたデーターが一瞬でなくなるんだから。

僕は当時、復活の呪文張を作ったのを覚えている。
一冊のノートに復活の呪文をビッシリ書いておけば間違えたとしても前のパスワードが残っていればやり直し出来るし。
だからドラクエ3で復活の呪文から解放されたのは嬉しかったな。

カセットの裏面には「無闇に電源を切るとデーターが消えるよ!」って書いてあるけれど実際に消えたことがない。
DQ3裏面

ゲームの中で復活の呪文を聞いたあと「まだ旅をつづけるか?」と聞かれるので「いいえ」を選ぶと
「リセットボタンを押しながら電源を切ってください」と言われる。
当時はこの「リセットボタンを押しながら電源を切ってください」を絶対に守った。
なぜなら、復活の呪文の恐怖が染み込んでいるからだ。

「何時間もかけてレベル上げしたデーターが一瞬でなくなるのだけは勘弁してくれ」

そう思いながらリセットボタンを押しながら電源を切っていた。
まだ復活の呪文の場合はいいんだ。
僕みたいに復活の呪文を管理しているならば途中で始められるから。
ただし、データーが消失した場合は一からやり直しをしなければならないのだ。
これは痛すぎる。

運悪く消えてしまうとタイトルロゴのあとに呪われる時に流れる音楽と共に
「お気の毒ですが冒険の書が消えてしまいました」
と表示をされる。

この音楽とこのメッセージはトラウマ残るでしょうねぇ。

長々と書いたけれど僕にとってドラクエ3はこういう思い出がいっぱいだ。
このカセットはファミコン本体を持っていないからプレイしないけれど大切に保管しておく。


※まだお目当てのソフトを探すのに手間をかけているのですか??




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