ファミコンカセット裏の名前の謎

ゴールデンウィーク前の会社の休憩時間のこと。

「昨日、ハードオフに行って面白そうなカセットを漁ってたんです」
先輩「ふーん、でなんかいいものあったの?」
「あったんですけどカセットの裏に名前が書かれていたんです。」
先輩「あ~当時の子供はカセットの裏に名前を書いてたからねぇ」
「なんで当時の子供ってカセットの裏に名前を書いたんでしょうね?僕も当時の人間ですけど。」
先輩「さぁ~借りパクされるのが嫌だったんじゃない?」
「そうですかぁ」

という会話をしていた。
ハードオフのジャンク品のファミコンカセットには大抵、持ち主の名前が書かれている。
僕も当時の人間だがカセットに名前を書いたことがない。
なぜなら、親からの小遣いで買ったものだから恐れ多くて書けなかったからだ。
カセットの値段だって1本5~6千円するものだからね。
DQ3裏面

何度かカセットを借りパクされたことはある。
借りパクというのは友達に借して帰ってこないということだ。
だけどカセットに名前を書いたからといって防げたわけでもない。
盗もうと思えば名前が書いてあろうがなかろうが盗むだろう。

なぜ現代はカセットに名前を書かなくなったのか自分なりに考えてみた。

そもそも書く場所がない。
現代のゲームパッケージの主流はディスク媒体が主で書く場所がない。
もしくはケースに書くことも出来るがケースに名前を書いても意味がない。

売買する時に査定額が下がる。
現代は飽きたソフトを売買することが出来るようになっている。
その際、ソフトに名前が入っていると多分、買い取ってくれない。
もしくは査定額がガツンと下がる。

貸し借りをする習慣が少なくなった。
現代はいろんなゲーム機があり誰もがファミコン本体を持っている時代ではなくなった。
ある人はPS4である人はXbox oneかもしれない。
他にもwiiやDS、vitaかもしれない。
そうなると分散されるから必ず対象がマッチするとは限らず貸し借りが成立しない。
だから、ゲームを買っても自然に自分専用になるので名前を書く必要がない。

この三点に絞られるんじゃないかな。

あなたはファミコンカセットの裏に名前を書いたことがあるだろうか?
もし、あるのならばなぜ書いたかを教えてほしい。



051.gif

『駿河屋ゲーム』最新新作ゲームから四半世紀前のレトロ機種まで!
ありとあらゆるゲームが揃っています!

古いゲーム買取ヤマトク


コメント

非公開コメント