たけしの挑戦状【愛すべきクソゲー】

たけしの挑戦状

ジャンルアクションアドベンチャーゲーム
機種ファミリーコンピュータ
発売元タイトー
デザイナービートたけし
発売日1986年12月10日
売上本数80万本



このゲームは泣く子も黙るクソゲーだ。

当時、小学生だった僕は意気揚々と発売日にチャリンコを走らせて
おもちゃ屋でゲットした自分が今ではアホらしく思える(笑)

たけしの挑戦状とは?
ビートたけしがゲームをデザインしたゲーム。
主人公は宝探しに出かけるために奥さんと離婚して会社を辞めて
退職金でカルチャーセンターで免許を取って宝島で宝をゲットするのが目的。
ここまでは単純な話だと思うだろう。
それがそうじゃないんだな・・・。

キャッチコピーは「謎を解けるか。一億人。」
そもそも謎を解くとかそういうレベルじゃないんだよ。
このキャッチコピーの言っている謎は推理によって解けるものじゃない。
たとえばカラオケをうまく歌わないといけないイベントがある。

家でファミコンの2コンのマイクで熱唱したけれどなかなか100点が取れない。
このカラオケは実際には丁寧に歌を歌わなくてもいいらしい。
マイクをオンにして息を吹きかけるだけでいい。
だから、いくら丁寧に歌おうが関係ないのだ。
そもそもファミコンが人間の歌唱力を判断できる頭を持っているわけないしね。
僕は何十回、何百回も歌ったけれどこの時点で諦めてしまった。

一緒に購入した友達の話ではカラオケで100点を3回とってヤクザに絡まれるからボコボコにして
オジサンから地図をもらうところまで出来たけれどその先から分からないとのこと。
今、ネットで調べるとオジサンから地図をもらって「日光にさらす」にカーソルを合わせAボタンをおしたらあとは何もせず1時間待てばいいらしい。

んなことわかるわきゃねぇ~だろがぁぁ!!!

当時、僕は8歳だったからね(笑)
8歳でもドラゴンクエストはクリアーできたけれどこのゲームは無理!

ちなみにこのゲームにヒントなんて一切ない!
僕がカラオケで高得点を取ればゲームを進められるって知ったのは友達から聞いたからだ。
オジサンから地図をもらったところまで行けた友達も他の友達に情報を聞いて進めたみたいだ。
口コミによって攻略法を知っていったような気がする。
何をしようが自由なのはいいんだけど、どうすればいいか一切わからないんじゃねぇ・・・

日本史上最強の愛すべきクソゲー「たけしの挑戦状」
あなたも一度はやってみよう(笑)

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コメント

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No title

たけしの挑戦状、私も持ってましたw

社長を殴ったり、パチンコやったり、家に行って離婚したり、バーでカラオケしたりとわけわからんゲームで子供心に困惑しましたw

で、大体いつも街の人を倒して貯めた金でチケットを買って、横スクロールの飛行機?セスナで死亡して終わってました。

流石に地図1時間待ちなんかは全然わからなかったですね。ドルアーガもそうですが昔のゲームは理不尽すぎますw

Re: No title

慶♂さん、こんばんわ。
いつもコメントありがとうございます。
横スクロールのところまで行けなかったけれど鬼ムズイみたいですね。
一回、下降すると上昇ができないとか・・・。
ほんと理不尽でクソゲー・・・しかもふざけています。
最強のパスワードがたしか「すきすきすきすきすき・・・・(最後の2文字が)やき」だったような。。
現代だったらこういうゲームは出ないだろうなぁ。