魔界塔士SaGa【神ゲー判定】

こんにちわ、にゃんたです。

今回は魔界塔士SaGaのレビューだ。

このゲームはゲームボーイの初期に発売された。
3までシリーズ化され、その後はロマンシングサガ、サガフロンティア、アルティメットサガシリーズが開発されている。

ただし、ゲームボーイのSaGaはマルチシナリオではなく基本は一本道だ。
マルチシナリオになったのはロマンシングサガ以降のシリーズになってから。

魔界塔士SaGaの特徴はレベルの概念がない。
これは当時、流行していたRPGのルールを壊したともいえる。
レベルっていう概念がないからプレイヤーの好き好みでメイキングできるのがこのゲームのいいところ。

メンバーは人間、エスパー、モンスターから選べる。

人間が成長するにはお金を貯めて「ちからのもと」「すばやさのもと」「HP200」などを買ってパワーアップすることができる。
お金さえ出せば能力がアップするので初期段階である程度は最強になれる。
そうさ、世の中は銭ズラっ!
ただし、防御値は装備する防具に左右されるしHPも上限がある。

エスパーは戦闘をこなしていくと特殊能力を覚えたり能力値が上がる。
あと魔法の書を使って魔法を唱えることも出来る。

モンスターは敵を倒すとモンスターの肉を食べることによって特殊能力が更新され能力値が変わる。
能力値の向上は食べるモンスターの肉によって左右される。
だから今の自分より下等なモンスターの肉を食べると能力値が下がる場合がある。

あとユニークだと思ったのがメンバーはハート(生命力)を3つ持っている。
一度死ぬことによって一つ失うので3回までしか生き返らせない。
一応、ハートを買うこともメッチャ高くて現実的じゃない!

これねぇースタート地点の敵が異様に強くてバッタバタ死ぬんだよ。
だから、人間をメンバーに入れて能力値を上げないとやってられない。
僕は一回戦闘に勝ったらセーブ、一回戦闘に勝ったらセーブをしていた。
まぁー僕がヘタクソと言われればそれまでだけど!

ストーリーは簡単に言うと・・世界の中心に塔があってその頂上には楽園があると言われていた。
多くの冒険者が楽園を求めて旅立ったけれどその後を誰も知らない。
ということで今度は自分がチャレンジする番になったっていう感じかな。

やってみると塔の中にはいろんな世界があって、その世界の謎を解きながら上を目指す。
それぞれの世界の出来事や人間関係がこれまたアツイんだわ。
いまやってみると青臭くてマトモに出来ないけれど小学生だった僕には胸アツなストーリーだった。

ストーリーを引き立てるのが音楽だ。

この頃の植松さんは神なんじゃないかな。
どの曲もカッコいいし癒される。
特に町の音楽はマターリできる。

このSaGaをプレイするにはゲームボーイ、ワンダースワン、携帯アプリのみだ。

ちなみに携帯アプリとワンダースワンはグラフィックを書き直しているからオススメ!



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