下級生 過激な登場人物

久しぶりに下級生いってみよー!
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下級生はもう20年近く前のゲームだが今も魅力的だ。
何が魅力的かというとその登場人物の個性だ。
たとえば喫茶店のマスター。
マスターと主人公の関係は親せきで主人公は寮に入って高校に通っている。
寮の近くに住んでいるマスターは主人公の両親から世話を頼まれている。

オープニングでこんな会話がある。

マスター「高校をやめてくれないかな?」
主人公「なんで?」
マスター「いやぁ主人公がいないと忙しい時に困るから学校をやめてもらえば毎日ここで働いてくれると思って」
主人公「マスター・・・ウチの両親から俺の世話を頼まれているんでしょ?」
マスター「頼まれた以上、俺がどうしようと勝手だ」


マスター怖ぇ!!


それで日給をくれるんだけどその時給もなんと400円(笑)
主人公はもっとよこせ!っていうんだけどマスターは「いらんならやらんよ」という始末。

なんちゅーふざけた野郎だっ!

とこういう風に個性があるから楽しい。
それが良い悪いではなくリアルっぽくて楽しめる。

コンシューマのギャルゲーはみんな善人を気取りすしぎだよ。
やってて退屈しちゃう。
人間は善と悪をもっているんだからさぁ。
もっと悪を表現したり下心をだしたりしていいと思うんだ。

それをコンシューマ機でやってしまうと表現の問題とか出てくるんだろうな。

この下級生では可もあり不可もある選択ができる。
例えば階段で麗子(高飛車な女性キャラ)とぶつかるシーンがある。
「なぜ私が問題児なのかしら?」という質問に対して選択肢が出てくる。

その選択肢が

●それはお前の胸が大きいからだと言う
●相手が同級生でも高圧的な態度をとるからだと言う
●それは麗子が新藤家のお嬢様だからと言う


それはお前の胸が大きいからって・・・
高圧的な態度とぜんぜん関係ないし(笑)

他にも瑞穂(ヒロイン)は部活がテニス部で主人公に
「大学に行ってもテニスが出きるかなぁ?」
と主人公にきくのだがその選択肢がこれ

●今度は相撲部に入部したらどうかと瑞穂に言う
●それならテニス部なんか辞めればいいと瑞穂に言う
●大学に進学したら、また現役選手として活躍できると瑞穂に言う


そりゃ大学でもテニスをやりたいって言っている人に今度は相撲をやったらなんていったら怒られるでしょ。
選択肢を選ぶとパラメーターが極端に下がって登場することが少なくなる。

僕はこれはこれでいいし下級生の魅力だと思う。。
人から嫌われるにはどうしたらいいかって言ったら相手が傷つく言葉をいえばいい。
それは現実の世界でも同じだ。
ただし・・・コンシューマ機のギャルゲーはそこをないがしろにして不自然な形にしている。

嫌われたいのに無難な言葉を言うのは偽善者だ。
誰とも同じくらいの好意を抱かせることはできない。
嫌いな人は嫌いだ。
嫌いだから傷つく言葉をいう。
それが自然なんだよ。



コメント

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No title

懐かしいですね~(*´∀`*)
下級生は面白かったですね♪
もう20年も前のゲームになるんですね(笑)
たしかelfでしたよね?
同級生も好きでした(笑)

Re: No title

雪桜さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
いやぁ分かってくれる人がいると嬉しいですっ。
メーカーはエルフですっ!
今は消滅してしまって存在していませんが・・・。

同級生もよかったですね。
ヨシキのキモさが天下一品でした(笑)